お金が全てじゃないと思いたいところ

自分が経験したなかでも、人間は『お金』を目の前にすると正しい判断が出来ず、その人の本性が見えるような気がします。

お金がある時には、たくさんの人が近寄ってきて、お金が無くなると同時に、手のひらを返したように連絡すら来なくなる。お金で判断するのはよくない事だと思うけど、実際に自分自身そう思っている。

お金が全てじゃないと思いたいところだけど、自分の周りには、そう思ってくれる人間は少ししかいません。

確かに、お金が無いと生活することはできません。でも人間付き合いってお金じゃないと思うんです。良い時もあれば、悪い時もある。そんな荒波を一緒に乗り越え、よくなることを夢見て共にする。それが、本当の付き合いという物だと思います。

お金が無いならないなりのお付き合いをしたらいいし、お金が無くなったとたんに縁を切るのはどうかと思う。

特に、普段から『お金』の話をする人は、お金に対する執着心が強く、お金が無い人とは付き合いしなくなるような気がします。また、人付き合いをする時に、メリット・デメリットで付き合いする人。この様な人も、結局はお金の付き合いなのかなと思います。

でも、彼らも痛い目に合っていることは事実です。お金に目がくらみ、正しい判断が出来ずに、結果的に詐欺にあったり、名前が汚れたりしてます。

自分が言いたいのは、お金に目がくらむと人間観察を怠り、良い判断が取れなくなる。お金持ちと表の面で判断して、結果的には悪い方向に進んでいく。

お金持ちを悪く言ってるのではなく、投資する人はその人の事をちゃんと人間観察して判断し、投資する。ただお金を出してくれると言っても、裏があると多少は疑わなければならないと言いたい。

何故お金を出してくれるのか?その見返りは何なのか?相手にとってのメリットは?そして、その後の計画は?いろいろ考えた上で返事を出すようにする。

目の前にお金がある。そして大金を出してくれる人間。すぐに話に乗ってしまうと、思いもよらない所でトラブルになり、回避出来ないことだってある。

人間みんなお金は大好きだと思うけど、すぐには飛びつかず数日考えてから返事をするようにしましょう。

暗いお話をして申し訳ありません。しかし、これが現実だと思います。生きて行く上で、お金が必要なのは確かです。それも人生だと思っています。

この記事を読んで頂いた皆様には、お金がある人だけに近寄るのではなく、お金が無い人を助ける人になってほしいです。